Google+が男だらけで伸びなやむ理由におもうソーシャルのヒットの可能性とは

女性目線で語られた、Google+が男だらけの理由 « WIRED.jp.

ソーシャルメディアはUIがだめだった、とか機能性がどうだとかいいますが、それは結果論でしかなくこの記事で「種」といっていますが、そのソーシャルが形作られた「経緯」にすべてがあると思ってます。

たとえば、作ったロゴ、画面デザイン、キャラクターなどなど、サイトの雰囲気的な傾向、そしてたまたま参加した初期ユーザーが小さいコミュニティを作りだしてサイト自体を色付けしていきます。
そういった傾向でソーシャルサイトの毛色がほぼ初期に決まってきます。日本製の2ちゃんねるなどもそのひとつでしょう。

当然途中から運用者の思惑により手はいれるものの、それは時として失敗につながる。(mixiの足あと排除など)

持論として思うのはそれらのコントロールは「ほぼ不可能」だということです。
はっきりいって偶然の産物です。

機能性をみればわかるように、それと変わらない機能性をもったサイトはゴマンとあるなかで突如ヒットサイトがうまれる。
まさに当たりクジの世界ですが、当然(くじを)買わなければ当たらないし意図した別の方向性でヒットする(ことがほとんど。コントロールできないのだから)可能性を考慮すれば、確率がゼロではない。

そういう意味では、ある程度コントロール下における要素があるかなと思うのがゲーム性ぐらいでしょうか。
ハマる、ハマらないは事前にある程度の検証が可能だからです。
しかし、ソーシャルグラフは常に意図しない方向に伸びていくでしょう。

市場での機能性の希少さ(当然ないわけではない)と、世界観を「インスパイア」したニコニコ動画などはなかなか巧妙にしかけられた戦略だと思っていて多様性が極めて限られたニッチ市場だったことも功を奏した要因だと思います。

ブルーオーシャン目指して、今日も新しい会社やサイトが無数にうまれています。

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